同僚は『家族の一員』である
Vu Thi Kim TuyenさんとHuynh Thi Mong Vanさんにとっては、会社は働く場所なだけでなく第2の家でもあります。当社には彼らの本当の家族も働いているのです。
最高責任者は、冗談半分で誘ったのだと思っていたけれど、私の子供は本当に仕事にのめりこみました。
当社のサービススタッフであるVu Thi Kim Tuyenさん(46歳)は、息子がサイゴン3で働き始めたときのことを振り返り、その時の感情を話してくれました。 「その日、私が働いていた時、当時の最高責任者であるViet氏から私の家族について尋ねられました。私は長男のLe Duc Anhが最近、大学を卒業したことを伝えました。息子は環境保護を選考にしていたのですが、自分の専門知識に合った仕事を見つけることができず別の分野で働くことを余儀なくされていました。Viet氏は私話を聞いた後、特に何もおっしゃいませんでしたが、約1ヶ月半後、総務職員から環境分野で人員が必要だという話しを聞かされました。その人は私の息子に王伍するべきだと話してくれました。すぐに私の子供にインターンシップをつけさせました。本当に本当に嬉しいできごとでした。」

Tuyenさんは、サイゴンで仕事を探すために故郷であるフンイエンを去った1999年からサイゴン3で働いています。当時、Duc Anhさんは若干1年生でしたが、時折、母親と共にサイゴン3を訪れては、奨学金を授与されたり、国際こどもの日の特別行事に参加したりしていました。Tuyenさんはしばらくの間在勤した後、3人目の子供を産むために産休を取得しました。その後、彼女は会社で頑張って働いています。Duc Anhさんは今のところインターンとして働いているに過ぎません。しかし、Tuyenさんは、自分自身と息子の両方が同じ会社で働くことになるなど夢にも思っていませんでした。「息子が正式に採用されるためには彼自身の能力を発揮しなければいけないと会社に言われています。しかし、Viet氏や役員の方々には、自分に合った職を見つける機会を息子に与えてくださったことに感謝しています。」と話してくれました。
彼女の息子だけでなく、義理の弟、義理の妹、妹そして彼女の隣人3人がここで働いています。サイゴン3の労働倫理の「ファン」であるTuyenさんが全員に会社を紹介したのです。「どんな状況であっても、会社は滞りなく労働者に支払ってくれます。一日だって遅れたことはありません。私の同僚はとてもフレンドリーです。管理者全員とても親切で、私の貢献に感謝してくれています。」特に、作業環境はますます良くなっています。彼女はサイゴン3の発展は止まることを知らないと強く信じており、彼女と家族は長期間に渡り会社のために働くことができると願っています。
Duc Anhさんの記憶では、Sai Gon 3はかつて裸地で、小さな作業場が1つあるのみでした。しかしこの度、彼が戻ってきたとき、まったく違った光景が広がっていました。会社は近代的かつ、専門的なものになっており、彼自身がやりたいと思っていた仕事が提供されるようになっていたのです。 Duc Anhさんは、同社の排水処理工場、飲料水製造工場ならびに環境プロファイルの運用を担当しています。仕事は大変活動的で、先輩労働者から学ぶ機会がたくさんあるので大変気に入っています。
「概して、サイゴン3は理想的な職場です」とTuyen氏は言います。また、彼女はTuan Anhさんのお嫁さん候補を会社内で探そうと思っているようです。私たちは愛の花が咲くことを願っておりますし、数十年後、彼女の孫がサイゴン3の「第三世代市民」へと家風が続くことを願っています。
この人生を与えてくれたサイゴン3
第1作業場、第1生産ライン次長のHuynh Thi Mong Vanさん(50歳)は、彼女がサイゴン3で働き始めた最初の日を思い出しました。彼女が面接と研修をしていたとき、夫と彼女の5歳の娘は通り向かいで待っていました。会社役員は不安そうに彼女に尋ねました。「子供さんはまだ小さいようですが、本当にここで勤務できましたか?」彼女は間髪入れずにうなづきました。「はい、もちろんです!」
その断固とした肯定の後、Mong Vanさんは23年間サイゴン3に在勤しています。かつて彼女が応募したときに、彼女の後をついてまわっていた小さな女の子も今では、彼女の同僚になりました。娘だけでなく、彼女の義理の弟も彼女の助言を受け、サイゴン3で働き始めました。Vanさんは次のように信じています。「私は自分の子供にも自分と同じとことで働いて欲しいと思っています。夫婦は身を固めて家庭を持つことができます。サイゴン3は大きな発展を遂げ、私の人生を変えてくれました。したがって、私の子供たちも会社と一緒に自分の人生を変えることができるように願っています。」
1993年、新入社員として、6年生の教育と衣服製造の経験が限られていたため、彼女は労働者の任務を受けました。彼女がの腕がいいことが分かった上司は、彼女に造型と仕上げ作業の仕事を割り当てました。数年を経て、次長に昇進した彼女は、グループの責任者を務め、数十人の労働者を管理し、上司や同僚に対し「多少の声」持っています。300,000〜400,000ドンの初任給は飛躍的に増加し、現在の給料は月額約1,000万ドンを超えるものになっています。
彼女の娘Hoang Thuy Viさんはは母親の歩んだ道を歩いています。ファッションデザイン専攻で職業学校を卒業した後、当社ファッションセンターで勤務し、技術部門の縫製モデリングに異動しました。 10年後、彼女の収入は10倍に増加しました。何より、彼女は夫と同じグループで働いているので、いつも一緒にいることができ、彼女のパートナーの「監視」を心配する必要がありません。

彼女自身の家族の安定に加えて、Vanさんはサイゴン3の職場環境もとても気に入っています。サイゴン3の人たちはお互いを思いやり大変フレンドリーです。取締役会は労働者の生活を、よく気に掛けています。レストランとトイレは再建されました。作業場や機械がアップグレードされました。しかし、彼女が最も「満足している」のは、勤務時間の短縮です。彼女は午後8時まで、または週末まで働かなくてすむので、家族と一緒に過ごせる時間が確保できます。「私は新しい作業工程が大好きです。生産性が向上したおかげで、仕事の時間を短縮でき、尚且つ、収入を増やすことが出来ました。」と話してくれました。彼女はまた、自身や同僚がより多くの傷害保険を受け取り、慈善事業を行い、貧しい人々のための資金貢献ができることを気に入っています。
Vanさんの義理の息子であるVo Tan Quangさんは、サイゴン3で最も感動したのは、年末ボーナスが他の場所よりも一貫して高くなっていることだと言います。通常、ボーナスとして2ヶ月分の給料をもらしますが、今年サイゴン3ヶ月分のボーナスが支給されました。「契約書にある曖昧な数字ではなく、実際の給与に基づいてボーナスを計算してくれるのが、この会社の良い点です。また、上司も労働者の生活を大事にしてくれています。問題が起こったとき、上司にそれを伝えると、即座に解決してくれます。誰かが誰かに対して怒りを覚え、辞めてしまうことを考えるようなことがあったら、上司が電話をくれ、仕事を続けるように励ましてくれます。」
彼女自身女の子供のほかに、Vanさんは義理の両親や他の多くの親戚にサイゴン3で働くようアドバイスしました。彼女によれば、ここの仕事は簡単な仕事ではありませんが、農業を経営するよりもはるかに高い収入を得ることができます。ティエンザンからサイゴンに移って働くことは、彼女の家族の人生を変えた決定的な決断です。今、彼女はサイゴン3を彼女の第二の家大切に思っています。

